利用者ブログ
在宅では、ぼくの場合こんな感じのお仕事をやってます
今日は在宅でお仕事をしている。
SNS運用と、ライティングをやらせてもらっている。
X(旧ツイッター)で、つぶやいたり、問い合わせに対応する。
障がい者雇用か、一般雇用かで困っている方に、就労継続支援A型という働き方もありますよ、とお伝えしたりする。
ぼくの経験からすると、障がい者雇用は、障がい者を雇用する枠がある、というだけで、入社後の障がいへの配慮はほとんどない会社が多いと感じる。
Threadsもひととおりチェックする。
リタリコという、障がいを持った方向けの求人サイトのブログを書く。
ベストライフ公式サイトのブログ(この文章です)を書く。
あとは、ベストライフ関連の各サイトの稼働状況をチェックする。
リンクが切れていたり、記載に関しての不備を報告する。
ずっとパソコンに張り付いてぽちぽちやっているけれど、すぐに終わりの時間になってしまう。
得意かどうかはわからないけれど、少なくとも文章を書くことは苦痛ではない。
だから明日も楽しみになる。

関 宏貴

長野県生まれ。ベストライフなんば利用者。 地球を冒険してから、京大、Appleなどで働き、ベストライフに辿り着く。 うつ病、強迫性障害、てんかん、ASD、HSP。ささやかでシンプルな生活を好む。 ベストライフで書いた著作に「HSPさんが自分の魅力に気づくための15のヒント」がある。