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利用者ブログ
ぼくの、1日のサイクル(デイリールーティーン)

会社に着くと、スリッパに履き替えて、あいさつをしながら自分の席に行く。あいさつが苦手な人もいると思うから、無理ない範囲でいいよ。そのうち、あの人は苦手なのかな? ってわかるから、みんな配慮してくれる。

でも、一般就労を目指すなら、あいさつは少しずつ練習しておくといいかも。ぼくは若いころ、「お疲れ様です」と言うのに抵抗があった。でも、こんにちは、の代わりなんだよね。

こんにちは、って言うのもなんだか照れくさいから、「お疲れ様です」が一番無難で、しっくりくる。なかなか使い勝手のいい言葉だとわかってきた。

なぜ、「お疲れ様です」に抵抗があったかというと、日本の職場文化みたいなものに、組み込まれてしまうことに違和感があったから。

でも使うか、使わないかの2択にしてしまうと、自分自身が大変になってくるから、場面によっては、便利だったら使ってもいいかも、くらいにしておくと生きやすいよ。

馴染むことは、社会に負けることではない。40代にして、ようやくそれがわかった。ASDの特性も関係していると思う。普通はこうする、という社会通念がわからない時がある。冗談と皮肉もわからない。

「お疲れ様です」の他にも、先輩後輩という概念があまり馴染めない。学生時代も先輩後輩を名前で呼んでいた。年齢で上下関係があるというのがよくわからない。1歳程度違うだけなのに。

なので職場でも、ぼくにとっては、先にいたかどうかはほとんど関係ない。教えてほしいことはあるし、敬意は示すけど、上下関係ではないかな。

新しく入ってきてくれる人たちに対しても、ぼくが先輩だから、などとは思っていない。対等な仲間。

さて、バッグを置いて、コートを脱いで、パソコンを立ち上げる。
キッチンに飲みものを取りに行く。朝は、コーヒーかお茶が多いかな。疲れているときには、ジュースを飲むことがある。

仕事時間になるまで、軽くニュースなどを見る。目についたものを適当に。

仕事が始まったら、スタッフさんに体調確認をしてもらう。それからメールとメッセージをチェックする。必要なら返信。

Xとインスタをチェック。いいね、とかリプライをする。発信できそうな内容があれば投稿もする。

会社の求人情報をチェック。今の状況を把握する。

ホームページ用のブログを書く。1日で仕上がることもあるし、下書き保存になることもある。求人サイト用に掲載する文章にも調整を入れる。

ランチは、最近は会社の300円お弁当を食べている。しばらく食欲がなくてやめてたんだけど、復活。

お昼を食べると、結果的にカロリー摂取量が増えるから、体調がちょっと揺れている。今までが食べなさ過ぎたから、揺り戻しがあるのは仕方ない。人間って、なかなかデリケートだね。

ランチが終わって午後。ブログを書くのを再開する。AIと壁打ちして考えを整理することがある。試しに書いてみてもらったこともあるんだけど、あんまり面白くなかったから、自分で書いてる。

思考のパートナーにはいいけど、代替にはならないな。

隙間時間にxをのぞいたりする。返信をくれている場合があるから。

そんな感じで終業までひたすら書いてる。疲れることもあるけど、完成すると達成感はあるかな。

終業30分前にスタッフさんに、体調と、仕事内容を伝える。社内を見回して、今の状況を見る。みんなの様子がブログのきっかけになったりする。文章を書くきっかけは、感じること、見ること。

あとは、スマホでタイムスタンプ押して、靴に履き替えて、退社。今日も一日、おつかれさまでした。どこに寄り道して帰ろうかな。

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関 宏貴

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ベストライフなんば利用者。 うつ病、強迫性障害、てんかん、ASD。ささやかでシンプルな生活を好む。 ベストライフで書いた著作に「HSPさんが自分の魅力に気づくための15のヒント」がある。