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利用者ブログ
健常者の感覚を想像してみたりする

時代とともに、クリスマス観も変わってきているんだろうな。でもぼくが子どもの頃にしてもらってうれしかったことは、次世代へも伝えていきたい。

プレゼントは夜中に枕元に置きたい。なるべくでっかくて、箱感があるものを包装したい。袋じゃなくて、包装用紙でのラッピングにしたい。

朝起きて、大きな包を見つけた時の喜びを感じさせてあげたい。

家には無印良品の小さなツリーを置いているけれど、家の中の装飾だけにこだわらず、街全体の装飾も含めてシーズンを感じてほしい。

あの頃は、まだ精神疾患を発症してなかったな。エネルギーと楽しさに溢れていたように思う。健常者は大人になっても、意識的な感覚は子供の頃と変わらないのだろうか。

障がいのない大人時代を経験したことがないので、健常者の感覚がわからない。でも、障がいがある状態よりは楽なんじゃないかと、想像してみたりする。いいな。

でも、ホリデーシーズンと聞いて、ちょっとは高揚感があるから、ぼくの感情も完全にはなくなっていないのだろう。少しは安心する。仕事が終わったら、チキンを買いに行く予定なんだ。

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関 宏貴

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長野県生まれ。ベストライフなんば利用者。 地球を冒険してから、京大、Appleなどで働き、ベストライフに辿り着く。 うつ病、強迫性障害、てんかん、ASD、HSP。ささやかでシンプルな生活を好む。 ベストライフで書いた著作に「HSPさんが自分の魅力に気づくための15のヒント」がある。