利用者ブログ
一緒に考えてもらえたことが、ただうれしかった。
先日、スタッフさんに面談してもらった。これまでぼくは「人が苦手だ」「一人が好きだ」と思い込んできたけれど、本当は、自分を大切にしてくれる人と話す時間は好きなんだと思う。
体調が安定していたこともあって、いつもより素直に、リラックスして話せた気がする。この人がリーダーである限りここは大丈夫だろう、という安心感も自然と生まれた。
社内の様子は写真で見ることができる。でも、会社の本質はやっぱり、そこにいる人たちの人柄にある。容姿は写真でもわかるけれど、人柄はある程度の時間をかけて関わってみないと見えてこない。
面接や体験のような短い時間では、どうしてもわかることに限りはある。それはどこの会社でも同じことだけれどね。また、人は変わるものでもある。
ぼくがしんどいとき、会社にとってどうするのがいいかではなく、ぼくが少しでも安心していられるためにはどうすればいいかを、一緒に考えてもらえた。そのことが、ただうれしかった。
関 宏貴
ベストライフなんば利用者。 うつ病、強迫性障害、てんかん、ASD。ささやかでシンプルな生活を好む。 ベストライフで書いた著作に「HSPさんが自分の魅力に気づくための15のヒント」がある。